2024/8/1 【 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024 :アケヤマー秋山郷立大赤沢小学校ー 】
現在、大地の芸術祭(新潟)で、長野との県境に位置する秋山郷の旧小学校で展開されている「アケヤマ」のプロジェクトに参加しています。
「アケヤマー秋山郷立大赤沢小学校」
会期:2024年7月13日(土)-11月10日(日)祝日を除く火水定休 10:00-17:00(10,11月は16:00まで)
会場:アケヤマ(新潟県中魚沼郡津南町大赤沢丁154/旧津南小学校大赤沢分校)
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/akiyamago-oakasawa-branch-school-project/
https://www.echigo-tsumari.jp/art/artwork/mountains-are-where-it-all-begins/
2023/9/13 【 作品展示「ITONAMI:風景に向かって旗をかかげる」 】
この夏、北アルプスの麓にある信濃大町に滞在し、土地で使われてきた布を縫い合わせて大きな旗を作り、そこに糸をチクチクと縫いつけていくことでこの地の風景を描き、その旗を背負って山へ登り、壮大な風景に向かって旗をかかげてきました。今回は、その旗とともに道中の映像などもあわせて展示します。会期中は、トークや街歩き、ワークショップなどもありますので、ぜひ足をお運びください。私は21日(木)ー23日(土)と在廊予定です。
「井上唯 ITONAMI : 風景に向かって旗をかかげる」
会期:2023年12月21日(木)-12月26日(火)11:00-17:00
会場:ギャラリーノイエ(長野県松本市大手3-2-17) https://noyie.jp
入場無料
主催:信州大学人文学部芸術ワークショップゼミ(美術系)
2023/9/13 【信濃大町アーティスト・イン・レジデンス 】 終了しました。
現在、北アルプスの麓にある長野県信濃大町市で滞在制作をしています。
私はこの土地で使われてきた布を縫い合わせて大きな旗を作り、水の営みを糸でチクチクと縫っていくことでこの土地の風景を描こうと思っています。そして、完成した旗を背負って山へ登り、壮大な風景に向かって旗をかかげてきます。展覧会会期中には、旗の実物とともにその道中の様子を展示する予定です。
会期中の10/7(土)にはこの辺りの風景が一望できる小熊山の山頂でみんなで旗を振るイベントを行います。ご家庭や職場などにある旗や布を自由に持ってきてもらって、みんなで旗として掲げてみたいと思っています。見晴らしのいいとても気持ちのいい場所ですので、ぜひぜひ秋の遠足にお越しください。
『信濃大町アーティスト・イン・レジデンス:水をつむぐいとなみ』
https://shinano-omachi.jp/asahi-air/3037
作品展示発表:2023年9月30日(土)ー10月9日(月・祝)
平日14:00ー19:00 土日祝10:00ー17:00
会場:JR大糸線 信濃大町駅 商店街近辺の空き家
井上唯企画イベント「山で大きな旗を掲げる」
※作った旗を山頂に持っていくため、10月7日(土)10:00ー16:00くらいまで私の展示会場(創舎わちがい離れ)に、旗の実物はありません。
2023/9/13 【信濃大町アーティスト・イン・レジデンス 】 終了しました。
現在、北アルプスの麓にある長野県信濃大町市で滞在制作をしています。
私はこの土地で使われてきた布を縫い合わせて大きな旗を作り、水の営みを糸でチクチクと縫っていくことでこの土地の風景を描こうと思っています。そして、完成した旗を背負って山へ登り、壮大な風景に向かって旗をかかげてきます。展覧会会期中には、旗の実物とともにその道中の様子を展示する予定です。
会期中の10/7(土)にはこの辺りの風景が一望できる小熊山の山頂でみんなで旗を振るイベントを行います。ご家庭や職場などにある旗や布を自由に持ってきてもらって、みんなで旗として掲げてみたいと思っています。見晴らしのいいとても気持ちのいい場所ですので、ぜひぜひ秋の遠足にお越しください。
『信濃大町アーティスト・イン・レジデンス:水をつむぐいとなみ』
https://shinano-omachi.jp/asahi-air/3037
作品展示発表:2023年9月30日(土)ー10月9日(月・祝)
平日14:00ー19:00 土日祝10:00ー17:00
会場:JR大糸線 信濃大町駅 商店街近辺の空き家
井上唯企画イベント「山で大きな旗を掲げる」
※作った旗を山頂に持っていくため、10月7日(土)10:00ー16:00くらいまで私の展示会場(創舎わちがい離れ)に、旗の実物はありません。
↑ 旗をかかげる実験中@小熊山の山頂 ↑展示会場の様子
2023/3/27 【アーティスト・イン・レジデンス at ホテル龍登園】終了しました。
本日より、佐賀県の川上峡温泉にあるホテル龍登園で滞在制作をしています。
佐賀県は、北は対馬海流の流れる玄界灘、南は潮の干満差が日本一大きな有明海と、2つの海に面しています。そして中央部には背振山脈が聳え、その麓から南の有明海まで川や水路、クリークが張り巡らされた佐賀平野が広がっています。その山手と平野の中間地点に位置し、川沿いでもあるこの一帯は、古代から交通の結節点であり、奈良時代になると肥前国府が置かれ官道を通じて都とも繋がりました。
短い滞在期間ではありますが、周辺の土地をリサーチをしながら、土地の素材や手法、物語などを採集しつつ、実験的な制作を行っていきたいと思います。滞在後半には、公開制作やアーティストトークもありますので、ぜひ佐賀に遊びに来てください。
『アーティスト・イン・レジデンス 2023 atホテル龍登園 :residence artist vol.2 井上唯』
https://www.ryutouen.co.jp/blog/2023/03/26/6305
滞在制作:2023年3月27日(月)ー4月16日(日)
公開制作:4月8日(土)、9日(日)11:00ー15:00
成果発表のアーティストトーク:4月16日(日)19:00ー
作品展示:4月17日(月)ー5月21日(日)
2022/9/18 【北陸工芸の祭典/GO FOR KOGEI】 終了しました
この秋に北陸3県を舞台に繰り広げられる工芸の祭典の特別展「つくる:土地、くらし、祈りが織りなすもの」に参加しています。
私は那谷寺(石川県小松市)の苔むす美しい境内に、白山の存在をテーマにした作品を展開しています。ぜひ足をお運びください。
2022/7/31 【国際芸術祭あいち2022/"ほの国"市を開きます】 終了しました
『国際芸術祭あいち2022』のラーニングプログラムに参加しています。市民メンバーとともに、東三河/ほの国のリサーチを行い
「“ほの国”を知るためのプロジェクト」として展示発表しています。
2021/10/25 【国際芸術祭あいち2022『"ほの国"を知るためのプロジェクト(仮)』】
『国際芸術祭あいち2022』のラーニングプログラム「愛知と世界を知るためのリサーチ」では、芸術祭の開催地である愛知という土地にまつわる様々な事柄をテーマに取り上げ、私たちが現在立っている場所について明らかにしながら、「世界とは何か」という謎に迫るリサーチをベースとしたプログラムです。私は、出身地である愛知県の渥美半島や豊川流域を中心とした東三河=“ほの国”を知っていくためのプロジェクトを行う予定で、公募による参加者の方たちとフィールドワークを行いながら、プロジェクトの方向性や発表の方法などを探りながら進めていきます。
現在、プロジェクトを一緒に行っていくメンバーを募集しており、11/6(土)に説明会を兼ねたキックオフイベントを行いますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
2021/09/18【 「帆筏プロジェクト on 琵琶湖」ご協力のお願い】
無事に帆筏の旅は終了しました。ご協力頂きどうもありがとうございました。
滋賀県立美術館リニューアルオープン展「Soft Territory かかわりのあわい」出展作品の一環で、湖を取り巻く自然や気候とコミュニケーションをとりながら、琵琶湖を遊ぶ/移動するための道具として帆のある筏を制作しました。風を孕む<帆>の部分はお菓子の袋などの食品パッケージを縫い合わせ、<浮き>はペットボトル、<本体>には竹を使うなど、私たちの日常生活のなかに溢れている身近な素材と手法で作っています。
当初は、会期中に琵琶湖で試乗して、展覧会終了後に作った帆筏に乗って、美術館のある琵琶湖南端から北西部のわが家付近の浜辺まで琵琶湖を縦断して家に帰る計画でしたが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響ですべて延期になっていました。
そして会期終了後、琵琶湖での試乗や帆筏の改良をしつつ、風をつかまえて帆で進むためのセーリング技術を習いながら旅の準備をしてきましたが、旅を実現するためにまだクリア出来ていない問題もあって、今回の旅は予定より短いルートで10月5ー7日に行うことになりました。旅程は、自宅付近の滋賀県高島市今津町の浜辺から仲間とともに出発して、3日間かけて湖西側を行けるところまで南下していきます。
また、今回の旅にあたり当日の人的サポートや資金援助(安全艇の同伴などのため)を募集しています。ご協力して頂ける方がいましたら、こちらに詳細情報を載せていますのでご協力の程どうぞよろしくお願い致します。
「whitescaper」2020の制作現場 @象の鼻テラス(横浜)
「whitescaper」2020 完成イメージ@横浜新市庁舎
2020/1/23【 ゆいぽーとアーティスト・イン・レジデンス】終了しました
現在、海の近くにある新潟市芸術創造村・国際青少年センター“ゆいぽーと”を拠点に、真冬の浜辺を歩き回りながら、漂着物を集めたり、その背後にある人や自然の営みや物語などのリサーチを進めています。今回は、ゆいぽーと内のスタジオを「唯ぽーと:海辺の漂着物収集所」として公開し、集めた漂着物を資料館のように展示すると共に、人・漂着物・情報などが〈港〉のように行き交う場を作っていけたらと考えています。週末に、オープンスタジオやワークショップもありますので、ぜひ気軽にのぞきにきて下さい。
『唯ぽーと:海辺の漂着物収集所』2020
2019/10/02【 滋賀近美アートスポットプロジェクトvol.2 《Symbiosis》】
(展覧会は終了しましたが、私の作品「この土地に生きる」のみ、引き続き展示しています。
田中邸長屋のすぐ横にある杉林の中に作品がありますので、ご自由にご覧ください。)
現在住んでいる滋賀県高島市で作品を展示しています。私は、人と土地の関わりをテーマに、自然と人の営みが作り出した“風景”の中に、土地に根を張って生きる人々の姿を重ねることで、人が土地に生きるということの意味を改めて想像しなおしてみるような作品を展開しています。他にも2名の若手作家が、この土地をリサーチして制作した新作を展示していますので、ぜひ足をお運び下さい。
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「滋賀近美アートスポットプロジェクトvol.2 《Symbiosis》」
日程:2019年9月21日(土)ー2019年10月20日(日)10:00-17:00 会期中無休
場所:メイン会場 田中邸長屋および周辺エリア (滋賀県高島市安曇川町田中4915)
サブ会場 山里暮らし工房風結いおよび周辺エリア(滋賀県高島市安曇川町中野795-3)
観覧料:無料
https://www.shiga-kinbi.jp/?p=23235
<木の根を起こすワークショップ> ※台風のため中止になりました。
作品を設置している杉林の中にある切り株を、みんなで力を合わせて掘り起こしてみるワークショップです。実際に自分たちの身体を使って木の根を起こし、手作業でこの辺り一帯を開拓してきた人々の苦労を身をもって体験しながら想像することで、目の前に広がる風景の見え方も変わってくるのではないでしょうか。
日程:2019年10月12日(土)10:00-12:00,13:00-17:00 ※根を掘り起こし次第終了します。
予約不要、出入り自由ですので、当日ご都合のいい時間に気軽にお越し下さい。
場所:メイン会場横にある作品を展開している杉林の中 (滋賀県高島市安曇川町田中4915)
講師:井上唯
参加費:無料
https://www.shiga-kinbi.jp/?p=23269
『この土地に生きる』2019 photo_Koji Tsujimura
2019/06/12【 Womensemble: Creating Female Subjectivity in Art (台北/台湾)】(終了しました)
女性アーティストに焦点を当てた展覧会が台北に巡回しています。台湾を中心に24名の女性アーティストが参加しており、私は過去の作品を展示しています。台湾にお越しの際には、足をお運びください。
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「Womensemble: Creating Female Subjectivity in Art」
日程:2019年6月11日(火)ー2019年8月4日(日)9:30-17:30 火ー日、祝日開廊(月休み)
場所:國立臺灣工藝研究發展中心 臺北當代工藝設計分館4樓特展區
National Taiwan Craft Research Institute Taipei branch
(10066臺北市中正區南海路41號)
NO. 41, Nanhai Rd., Zhongzheng Dist., Taipei City 100, Taiwan (R.O.C.)
https://en.ntcri.gov.tw/information_54_99461.html
2019/01/06【 Femi-Flow:Creating Female Subjectivity in Art (南投/台湾)】終了しました
台湾にある国立台湾工藝研究發展中心で開催されている女性アーティストに焦点を当てた展覧会に参加しています。台湾を中心に24名の女性アーティストが参加しており、私は過去の作品を2点展示しています。台湾にお越しの際には、足をお運びください。
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「Femi-Flow:Creating Female Subjectivity in Art」
日程:2018年12月4日(水)ー2019年5月26日(日)9:00-17:00 火ー日、祝日開廊(月休み)
場所:国立台湾工藝研究發展中心 National Taiwan Craft Research Institute
(5426南投縣草屯鎮中正路573號:Craft Exhibition Hall, NTCRI. No.573, Zhongzheng Rd.,
Caotun Township, Nantou County 542, Taiwan)
https://www.ntcri.gov.tw/information_323_94963.html
2018/11/18【 Points Center for Contemporary Art (錦渓/中国)】終了しました
上海からほど近いところにある水郷の古都<錦渓Jinxi>に1ヶ月滞在し、この街にまつわる作品を制作しています。同じセンターで滞在制作している2名のアーティスト(松田壯統さん、鈴木悠哉さん)の展覧会も同時に行われます。今月から上海では、上海ビエンナーレや、展覧会、アートフェアなどがたくさん開催されていますので、上海にお越しの際には、ぜひ錦渓まで足をお運びください。
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「Here and There /此岸彼岸」
日程:2018年11月28日(水)ー12月31日(月)9:00-17:00 火ー土、祝日開廊(日、月休み)
オープニング:2018年11月28日(水)13:30-20:00
アーティストトーク(松田壯統、井上唯、鈴木悠哉)14:00−15:30
場所:Points Center for Contemporary Art
(Wutong Xifeng Yuan 1 Hao, Jinxi Zhen Kunshan Suzhou, 215300)
2018/08/13【大地の芸術祭2018 / 2018年の〈方丈記私記〉建築家とアーティストによる四畳半の宇宙】
終了しました
今夏の大地の芸術祭の企画展である「2018年の〈方丈記私記〉建築家とアーティストによる四畳半の宇宙」に参加しています。大きな池を囲んだ美術館の回廊に様々な機能を持った小さな空間が建ち並び、それぞれの空間の中に入って様々な体験をすることが出来ます。
私は、地元の方やサポーターの方たちとロープをひたすら編んで、小さなこどもたちが全身で遊べる空間をつくっています。この夏休みには、ぜひ小さな子どもたちを連れて新潟に遊びにお越し下さい。
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『 2018年の〈方丈記私記〉建築家とアーティストによる四畳半の宇宙』
小さな庵に移り住み、動乱の世を見つめた鴨長明に倣い、旧来の価値観が崩れゆく現代における新たな可能性を、2.73m四方の小さな空間から考える。会場には飲食店、アトリエ、家など、約30組の建築家やアーティストがさまざまな形で表現した空間が、さながら仮想の「村」のようにして集まる。長期的には各空間が町へ移植され地域を活性するという、「越後妻有方丈村百年構想」の発端となる展示だ。
日程:2018年7月29日(日)ー9月17日(月・祝)9:00-19:00 会期中無休
場所:越後妻有里山現代美術館[キナーレ](新潟県十日町市本町6)内
http://www.echigo-tsumari.jp/artwork/hojoki_shiki_in_2018_the_universe_of_ten_foot_square_huts
大地の芸術祭
[asobiba/mimamoriba] 協賛:(株)岡部 公園施設部
2018/08/13【 2018桃園產業藝術節《RE:ART再製造》】
終了しました
今年初の開催となる2018桃園産業芸術祭「RE:ART 再創造―WASTE to ART」に参加しています。
私は、食品パッケージのテープ状の廃棄物を使用して、人々の営みを表すような家型の作品を展開しています。今回の芸術祭の半数ほどの作品は、会期後も1年間そのまま公開展示されていますので、ぜひ台湾にお越しの際にはお立ち寄りください。
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産業の街である桃園市で、市の掲げる循環経済のコンセプトをもとに、市内企業とアーティストが共働し、工場からうまれる廃棄物を使用してアート作品を作っています。それらは、MRT(高速鉄道)A22駅の建設予定地である中壢の老街渓に点在し、川岸に幻想的な風景を生み出します。
日時|2018年8月17日(金)~26日(日) 9:00~17:00
[Weaving Home]
2017/11/08【SLOW MOVEMENT in OSAKA -The Eternal Symphony 2nd mov. -BiG-i LAND ver.-】
終了しました
「SLOW MOVEMENT ‒The Eternal Symphony-」の第二楽章として、演出・振付にダンサー、森山開次さんを迎え、市民参加型で作り上げる新しい形のパフォーマンス公演です。前回の豊洲公演に続き、2回目の公演は、国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)にて毎年開催されている『大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ』にて行います。総勢95名のパフォーマーによるパフォーマンスをぜひご覧ください。
私は美術を担当しています。
日程:2017年11月26日(日)10:30ー17:00
時間:13:30ー16:30 13:00開場 途中休憩あり
※当日は「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ表彰式and記念コンサート」も行われます。
場所:ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)多目的ホール
観覧料:無料 ※要申込(応募者多数の場合は抽選)
http://www.slowlabel.info/report/3126/
総合演出:栗栖良依(SLOW LABEL)
演出・振付:森山開次
プロデュース:鈴木京子(国際障害者交流センター ビッグ・アイ)
参加アーティスト:石原桃子、井上唯、武田久美子、坂東美佳、藤原一毅、三角みづ紀、望月茂徳(立命館大学)、ルフトツーク他
2017/8/9【奥能登国際芸術祭2017】終了しました
この秋、能登半島の先端で行われる『奥能登国際芸術祭2017』に参加します。
私の会場は、恵比寿湯という現在は使われなくなった古い銭湯で、とても雰囲気のある空間です。
市内各地に11ヶ国、39組のアーティストの作品が点在していますので、奥能登とアートを楽しみにぜひお越し下さい。
『奥能登国際芸術祭2017 Oku-noto triennale2017 』
日時:2017年9月3日(日)ー10月22日(日)9:00ー17:30
会場:石川県珠洲市全域
公式ウェブサイト:http://oku-noto.jp
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能登半島の先端に位置する石川県珠洲市。古くから海と陸の交流が 盛んに行われ、特異な文化が育まれた珠洲は、地理的に孤立している ことから、日本文化の源流ともいうべき昔ながらの暮らしや風習が いまでも残る町。“忘れられた日本”がそこにあります。連日のよう に「キリコ祭り」が行われ、奥能登が一年で最も活気づく秋に開催さ れる「奥能登国際芸術祭2017」は、伝統文化と最先端の美術が響き合 うアートの祭典。国内外から参加するアーティストと奥能登珠洲に 眠るポテンシャルを掘り起こし、日本の“最涯”から“最先端”の文化 を創造する試みです。
2017/5/20【ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017 /キックオフイベント】終了しました
2017年に横浜にて開催される、”障害者”と”多様な分野のプロフェッショナル”の協働による国際芸術祭「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017」のキックオフイベントが行われます。
このキックオフイベントから、市民参加型の作品制作をスタートさせ、10月の本番に向けて、多くの方々にご参加頂きながら、会場全体に展開する大型のインスタレーションへと成長させていきます。ぜひご参加ください。
日時:2017年5月27日(土)10:30ー17:00
会場:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目)
「井上唯のあみあみワークショップ」 10:30ー17:00
10月に発表する市民参加型作品を制作するワークショップです。どなたでもご参加頂けます。
参加方法:当日会場にお越しください。時間内ならいつでも参加できます。
参加費:無料
http://www.slowlabel.info/report/2734/
ヨコハマ・パラトリエンナーレ2017 プレスリリース
http://www.slowlabel.info/wp-content/uploads/2017/04/713bc5b271417fe2f30735d1b52f6771.pdf
2016/1/31【SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony 2nd mov. -】終了しました
「SLOW MOVEMENT ‒The Eternal Symphony-」の第二楽章として、演出・振付にダンサー、森山開次さんを迎え、市民参加型で作り上げ新豊洲Brilliaランニングスタジアムにて行う新しい形のパフォーマンス公演です。私は美術を担当しています。ぜひご覧ください。
http://www.slowlabel.info/wp-content/uploads/2016/12/sm_eternal_symphony_2nd.pdf
日程:2017年2月11日(土)
時間:14:00開場 14:30開演(15:00終演予定)
場所:新豊洲ランニングスタジアム
観覧料:無料 ※要申込(応募者多数の場合は抽選)
総合演出:栗栖良依(SLOW LABEL)
演出・振付:森山開次
参加アーティスト:石原桃子、井上唯、武田久美子、坂東美佳、藤原一毅、三角みづ紀、望月茂徳(立命館大学)、ルフトツーク他
2016/10/24【旅するキノコin氷川参道 /OMIYA プロジェクト・都市の夢】終了しました
『 旅するキノコin氷川参道 』
日程:2016年11月19日(土)ー1 1月27日(日)会期中無休
場所:平成広場周辺(さいたま市大宮区)
ワークショップ『ヒカルキノコを作ろう!』 ※事前申込制です
日程:2016年11月19日(土)13:00-16:30
場所:市民会館おおみや旧地下食堂(さいたま市大宮区下町3丁目47-8)
https://saitamatriennale.jp/event/1920
http://www.artplatform.jp/event2016/flier/omiya2.pdf
さいたまトリエンナーレ2016の市民プロジェクトである「OMIYA プロジェクト/都市の夢」で、<旅するキノコ>を氷川参道の平成広場周辺に展開します。辺りが暗くなる頃、白いキノコたちがそっと光り始めます。野外展示のため、期間中いつでも見ることができます。秋の散策にぜひお越し下さい。
2016/10/20【SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony -六本木アートナイトスペシャルバージョン】
終了しました
六本木アートナイト2016で行われるパフォーマンス「SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony -」の美術を担当しています。今回のSLOW MOVEMENTは、詩人の三角みづ紀さんがパフォーマンスに登場したりと、六本木アートナイト2016のスペシャルバージョンになっています。ぜひご覧ください。
日程:2016年10月22日(土)
時間・場所:プレパフォーマンス13:45〜(15分程度) 66プラザ
メインパフォーマンス14:30〜(30分程度) 六本木ヒルズ アリーナステージ
総合演出:栗栖良依(SLOW LABEL)
参加アーティスト:池田美都、井上信太、井上唯、金井ケイスケ、かんばらけんた、さをり工房ゆう、高津会、武田久美子、坂東美佳、西岡弘治、藤原一毅、三角みづ紀、望月茂徳(立命館大学)、森田かずよ、ルフトツーク
他
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「SLOW MOVEMENT」とは、総合演出・栗栖良依のもとに詩人・三角みづ紀が本プロジェクトのために書き下ろした一編の詩「The Eternal Symphony」を、サーカスアーティスト・金井ケイスケを中心に、年齢、性別、職業、障害の有無を越えた多様な市民と様々な分野のアーティストが、ワークショップを重ねながらつくる参加型パフォーマンスプロジェクトです。
2016/08/10【 SOKO LABO/粟島(あわしま)/秋会期/ 瀬戸内国際芸術祭2016 】終了しました
【 我們的詩/E=mc2 台日設計相對論 】終了しました
『SOKO LABO 』
日程:2016年10月8日(土)ー1 1月6日(日)会期中無休
場所:粟島海洋記念館(香川県三豊市詫間町粟島)
時間:9:30-16:30
http://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artists/118.html
瀬戸内国際芸術祭2016の秋会期の会場のひとつである粟島で、SOKO LABOという企画に参加します。SOKO LABOはかつての海員学校を会場に、7名(組)の作家がそれぞれ、海や海底の遺物などをテーマに作品を制作します。
私は、瀬戸内海を含めたあちこちの浜辺に辿り着いた陶片(茶碗などの破片)を拾い集め、それを素材に制作しています。また、島に訪れたみなさんにも陶片などのカケラを集めてもらえるように粟島各所に「カケラPOST」を設置しています。島にお越しの際にはぜひ浜辺を歩いてカケラを拾い、カケラPOSTにご投函ください。
2016/01/15【 THE FACTORY4 making...The Eternal Symphony 】終了しました
「SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony -」という参加型パフォーマンスの<美術>を担当しています。
2月6日(土)7日(日)のパフォーマンス本番まで、その舞台裏をみなさんにお見せしつつ、参加してもらう仕組みになっていますので、ぜひ遊びにお越し下さい。
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THE FACTORYは、年に一度、象の鼻テラスをスローレーベル工場にする活動です。今回は、市民参加型のパフォーマンスプロジェクト「SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony -」の舞台裏を再現し、訪れた方々に小道具や衣装などの制作にご参加いただきます。笑いあり、涙あり!?個性豊かなパフォーマーたちのドラマがたくさん詰まった舞台裏の様子を、内側からどうぞお楽しみください。
http://www.slowlabel.info/project/factory4/
『THE FACTORY4 making...The Eternal Symphony 』
日程:2016年1月16日(土)ー2月7日(日)
場所:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目)
時間:10:00-18:00
『SLOW MOVEMENT -The Eternal Symphony -1st mov. in Yokohama 』
日時:2月6日(土)15:00-15:30
2月7日(日) 14:00-14:30 / 16:00-16:30
(観覧無料)
2015/11/12 【旅するキノコ 】終了しました
「ヒカルキノコ」が今度は埼玉県に旅に出ます。今回は、アート空間デザインコンペで建築家チームが制作した<旅する小さな家>のまわりにキノコたちがひょこひょこと姿を現します。あたりが暗くなる頃、キノコたちは囁くようにそっと光りはじめます。道を挟んだところにある青山邸にも展開させて頂く予定ですので、そちらもあわせてご覧ください。
『旅するキノコ』
会期:2015年11月19日(木)ー11月24日(火) 10:00-19:00
※「旅する小さな家がやってきた」の日程日時とは異なりますので、ご注意ください。
<旅する小さな家>への入場は17:00までですが、<旅するキノコ>は19:00までご覧になれます。
会場:日本茶喫茶 楽風/埼玉県さいたま市浦和区岸町4−25−12、青山邸
2015/10/16 【夢を見ているのか。/井上唯 Yui Inoue solo exhibition 】終了しました
銀閣寺近くの元民家のギャラリーでの個展です。秋の遠足にぜひお越し下さい。
『夢をみているのか。』
会期: 2015年11月3日(火)〜11月15日(日)12:00-19:00 月曜休み 最終日は17:00まで
会場: ギャラリー揺 /京都市左京区銀閣寺前町23
2015/10/16【 SLOWMOVEMENT The Eternal Symphony vol.1 】終了しました
SLOW MOVEMENTという参加型パフォーマンスの<美術>と、当日の<ファクトリー>を担当しています。
ファクトリーでは、美術の一部にもなっているtwinkle catcherをつくることができます。
みんなが作り、それを持つことで、それがパフォーマンスの一部になったり、さらに持ち帰ってもらうことで、このパフォーマンスのカケラとなってあちこちに広がっていくといいなと考えています。
おもしろい仕掛けがいろいろあるパフォーマンスですので、ぜひ見に、そして参加しに来てください。
http://www.slowlabel.info/project/movement/
※ twinkle catcher:この世界のキラキラした瞬きをあつめて、それらを響かせてくれる道具。
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SLOW MOVEMENT(スロームーブメント)とは
年齢、性別、国籍、障害の有無などを越えて集結した人々が、街中でパフォーマンスを繰り広げることで<多様性と調和>のメッセージを広めていくプロジェクトの第一弾。サーカスやダンスなどの身体表現を取り入れ、様々な分野のクリエイターと市民がワークショップを重ねながらつくる参加型パフォーマンスです。
身体の多様性から生まれる生命の交響曲
詩人・三角みづ紀が本プロジェクトのために書き下ろした一編の詩「The Eternal
Symphony」を、サーカスアーティスト・金井ケイスケを中心に、一般公募で選ばれた年齢、性別、職業、障害の有無を越えた多様なパフォーマー15名がワークショップを重ねて参加型のパフォーマンス作品に仕上げます。見る見られるの境界を超えて、人の動きや気配が共鳴し自然の光と音が紡がれる。楽譜の迷宮に迷い込んだような身体と五感を使って楽しむ交響曲。
人間の身体と先端技術の融合によって描かれるオーガニックな世界が、東京2020オリンピック・パラリンピック以降の人と生命と世界のあり方を人々に問う作品です。
東京公演 : 青山 (終了しました)
日程:2015年10月3日(土)
場所:国連大学前広場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
時間:パフォーマンス 14:00〜 / 16:00〜
(各回約15分、入場無料)
ファクトリー 10:00〜16:00
(参加型舞台美術づくり / 最終受付15:00)
* 雨天中止(当日8時にHPに掲示)振替4日(日)
* 同会場にてファーマーズマーケット開催
* 13:00 / 15:00にスパイラルエントランスにてプレパフォーマンス実施。
東京公演 : 豊洲 (終了しました)
日程:2015年10月25日(日)
場所:豊洲公園(東京都江東区豊洲2-1)
時間:パフォーマンス 12:00〜 / 14:00〜
(各回約15分、入場無料)
ファクトリー 10:00〜16:00
(参加型舞台美術づくり / 最終受付15:00)
* 雨天中止(当日8時にHPに掲示)
* 同会場にて豊洲ワールドフェスティバルに開催。
2015/07/01 【 ポート・ジャーニー・プロジェクト サンディエゴ⇄横浜 井上唯帰国展】
(終了しました)
ポート・ジャーニー・プロジェクトで、5月からアメリカのサンディエゴで滞在制作を行ってきました。
その帰国展を横浜・象の鼻テラスで行います。期間中、ワークショップやイベントなどありますので、ぜひお越し下さい。
『ポート・ジャーニー・プロジェクト サンディエゴ⇄横浜 井上唯帰国展「Story of the Clouds」』
PORT JOURNEY SAN DIEGO⇄YOKOHAMA Yui Inoue Return Exhibition “Story of the Clouds"
会期: 2015年7月3日(金)〜7月26日(日)
特別展示: 2015年7月3日(金)〜7月5日(日)
会場: 象の鼻テラス、象の鼻パーク ※象の鼻パークでの展示は3日(金)〜5日(日)と土日のみ
主催: 象の鼻テラス、横浜市文化観光局
企画・制作: スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
象の鼻テラス イベントページ>>
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=332
ポート・ジャーニー・プロジェクト>>
http://www.portjourneys.org/
PORT JOURNEY SAN DIEGO⇄YOKOHAMA
井上唯帰国展 Yui Inoue “Story of the Clouds"
オープニングイベントご招待■オープニングイベント スナックゾウノハナ
日時:7月3日(金)19:00〜22:00
20:00〜20:20 アーティストトーク
会場:象の鼻テラス 横浜市中区海岸通1丁目
※予約不要・入場無料、一部飲食代別途
※1ドリンクチケットと引き換えますので入り口でメール画面かプリントアウトをお見せ下さい象の鼻テラスを夜間開放し、お酒を片手にアーティストや様々な来場者と語らうスナックゾウノハナをオープニングイベントとして開催します。
20:00〜20:20は井上唯がサンディエゴでのプロジェクトについて報告となるトークを行います。
この期間だけの特別夜間展示も見られます。(サンディエゴ湾にて)
■展覧会について
2012年に交流を開始しアーティストを受け入れたサンディエゴに、2015年5月、アーティスト井上唯を派遣しました。SLOW LABELやヨコハマ・パラトリエンナーレ等での市民参加型ものづくりのプロジェクトをはじめ、象の鼻テラスと関わりの深い井上唯。国境なく形を変え移動する雲をモチーフに、サンディエゴのさまざまなコミュニティをつなぐプロジェクトを展開しました。
このたび、象の鼻テラスではその報告ともなる帰国展を開催致します。
会期のはじめにはサンディエゴでも展示場所として使用したキャンピングトレーラー「Airstream」が象の鼻パークに登場し、サンディエゴ滞在時の展示が移動して来たような空間を演出するほか、ワークショップや朝食を通してアーティストとコミュニケーションをとるイベントなども開催します。
■その他のイベント
1) 7月3日(金)〜5日(日) 特別展示
旅するカフェ「CAFE Ryusenkei」とのコラボレーションにより、サンディエゴでも展示会場として使用した移動式のキャンピングトレーラーAirstreamを使って、車内および屋外にインスタレーションを展開。2) 7月4日(土)11:00〜18:00、5日(日)8:30〜18:00
井上唯×CAFE Ryusenkei 雲を作るワークショップ
CAFE Ryusenkeiのコーヒーを楽しみながら、コードを編んで作る雲やビニールの雲を作ります。持ち帰りも可能。3) 7月5日(日)8:30〜12:00
Art & Breakfast Day
アーティストと朝食を囲む「Art & Breakfast」。朝からアーティストと直接コミュニケーションをとりながら「雲を作るワークショップ」を楽しめるほか、象の鼻カフェではサンディエゴにちなんだ特別朝食メニューを用意します。
予約不要、飲食代別途。(特別朝食メニューは限定数)
2014/11/15 【 風と土の交藝in琵琶湖高島2014 】 終了しました
現在、暮らしている滋賀県高島での展覧会『風と土の交藝in琵琶湖高島2014』の、初日に行われるイベント「Earth, Wind and Craft:作家達が語る高島と作品」のフリートークに参加させて頂きます。またそれにあわせて「ヒカルキノコ」をつくるワークショップを行います。ワークショップでは、「ヒカルキノコ」をつくって頂き、みんなで琵琶湖畔にひっそりと生やしていきます。
一晩限りの「ヒカルキノコ風景in琵琶湖高島」。ヒカルキノコたちを眺めながら、琵琶湖の夜と作家さん達のフリートークを聞きにぜひお越し下さいませ。
ワークショップ「ヒカルキノコをつくろう!」
日時:2014年11月28日(金)15:00- 18:00
※所要時間1時間程度ですので、都合のいい時間帯にお越し下さい。
会場:新旭水鳥観察センター(滋賀県高島市新旭町饗庭1600-1 )
料金:300円(作ったキノコはお持ち帰り頂く場合は+200円)、予約不要
風と土の交座「Earth, Wind and Craft:作家達が語る高島と作品」
日時:2014年11月28日(金)18:30ー
会場:新旭水鳥観察センター(滋賀県高島市新旭町饗庭1600-1 )
料金:無料、予約不要
『風と土の交藝in琵琶湖高島2014』
会期:[前半]2014年11月28,29,30日、[後半]2014年12月5,6,7日の6日間 10:00-17:00
会場:滋賀県高島市各所
料金:風のパスポート 一般¥1000 (6日間有効)[中学生以下無料]
2014/10/14 【SMART ILLUMINATION スマートイルミネーション横浜2014】終了しました
『〜東アジア文化都市2014横浜〜 スマートイルミネーション横浜2014』に参加します。
『パラトリエンナーレ2014』の会場にもなっている象の鼻テラスを中心にしたイルミネーションの企画。
私は、形状保持ヤーンで編んだキノコをひっそりと光らせます。パラトリエンナーレの展示作品と併せ、草むらでひっそりと光るキノコに会いにぜひお越し下さい。
会期中の2日間、キノコをつくるワークショップもやっていますので、こちらもぜひ!
ワークショップ「井上唯のSLOW FACTORY: ヒカルキノコを作ろう!」
日時:2014年10月31日(金)、11月1日(土) 18:00-21:00
会場:象の鼻テラス
料金:500円(作ったキノコはお持ち帰り頂けます)、予約不要
『〜東アジア文化都市2014横浜〜 スマートイルミネーション横浜2014』
会期:2014年10月30日(木)〜2014年11月3日(月・祝)[5日間]
17:00〜22:00
メイン会場:象の鼻パーク、 横浜都心臨海部
主催:スマートイルミネーション横浜実行委員会、2014年東アジア文化都市実行委員会
アートディレクション:スパイラル/株式会社ワコールアートセンター
2014/08/01 【ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014】終了しました
関連イベントで、8月17日(日)、19日(火)、20日(水)と、こども向けのワークショップを開催します。17日はみんなで大きなモノを、19、20日のワークショップ「こどもアドベンチャー」では、一人ひとつ小さなキノコをつくって、象の鼻テラスの屋上や芝生の上に生やしてもらう予定です。ワークショップで作った作品は、9月7日(日)のパレードでお披露目されます。
こどもたちがつくるお手伝いをするスタッフも募集してますので、ぜひご参加ください。
詳細は、ヨコハマ・パラトリエンナーレ開催事務局/象の鼻テラス(TEL: 045-661-0602)まで。
2014/07/30 【ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014】 終了しました
みなさんのおかげで会場内のインスタレーション作品は完成しました!
たくさんの方々のご参加&ご協力ありがとうございました。(7月28日現在、参加人数792人)
制作者一覧ということで、みなさんの名前も会場に紹介させて頂いています。
ご自分が編んだモノがいったいどんなふうになったのか、ぜひ見にきてください。
2014/05/06 【ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014】 終了しました
『ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014:First Contact はじめてに出会える場所』に参加します。
市民参加型ものづくりSLOW FACTRYと協同で、来場者とともに、会場のインスタレーション作品を
作っていきます。展覧会プレオープンである5月17日(土)から横浜象の鼻テラスにて作品づくり
「井上唯のSLOW FACTORY」を開始しますので、ぜひ遊びに&ワークショップに参加しにお越しください。
http://www.zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=262
『ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014:First Contact はじめてに出会える場所』
会期:2014年8月1日(金)-11月3日(月、祝)
会場:象の鼻パーク
主催:横浜ランデブープロジェクト実行委員会、NPO法人スローレーベル
2014/02- 【作品展示】 終了しました
滋賀県高島市の<喫茶 古良慕>にて、『音楽を聴く人』を展示させて頂いています。
古材や古道具、おすすめの食材や生活用品、作家さんの器、作品など、素敵なモノたちに溢れた
なんとも心地いい空間です。のんびりした時を過ごしに、ぜひお越し下さいませ。
私の作品は、古材や古建具などが置かれている倉庫の空間に展示しています。
喫茶 古良慕 cafe collabo
(滋賀県高島市新旭町旭460)
OPEN: 11:00-18:00 (lunch 11:30-15:00 )
水曜定休(臨時休業あり)
http://collabo-cozai.main.jp/collabo/index.html
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